愛LOVEアニマルのコーナーは今回、昭和の風情漂う喫茶店でお客さんを出迎える甘えん坊のシーズー犬を紹介します。
あわら市のレトロな喫茶店「げいひん館」のカウンター奥でお客さんを待ち構えているのは、こうたろうくん3歳です。
オーナーの刀根さん一家は、おとなしくて賢いシーズーが大好きで、こうたろうくんは5代目。毎朝、ママさんと出勤し、お客さんが来るとしっぽを力いっぱい振って喜びを表現します。
黙ってお客さんの話を聞いていますが…お腹がすいた時だけは、大きな声で吠えてしまうんですって。
寒い日は、ちゃんちゃんこを着てお出迎え。長女の幸乃さんが、こうたろうくんそっくりな刺繍も作ってくれました。
2年前の能登半島地震の時、この店で震度5弱を経験したこうたろうくん。以来、とても怖がりで甘えん坊になりましたが、そんなこうたろうくんのことが刀根さん家族も常連さんも、かわいくて仕方ないんだとか。
いつもみんなを笑顔にする、小さな看板犬こうたろうくんなのでした。