東京・大田区のマンションで8日、男性が殺害されているのが見つかった事件で、被害者の男性が44歳の会社の代表であることが分かった。現場のマンションの非常階段には血が付いた足跡が残されていて、警視庁は犯人が非常階段から逃走した可能性があるとみて調べている。

8日昼前、大田区大森北のマンションの一室で、男性が首の後ろや腹などを刺され、血だらけの状態で殺害されているのが見つかった。
警視庁によると、殺害されたのは、音響や照明設備のシステム運用などを行う会社の代表、河嶋明宏さん(44)であることが分かった。

亡くなった河嶋さんを知る友人:
本当に明るくて、お酒が好きで、ワイワイ飲むのが楽しくて…

現場の室内には、土足で入った足跡が確認されているが、その後の捜査関係者への取材で、部屋の外の廊下から非常階段の1階まで血のついたスニーカーのような足跡が残されていたことが新たに分かった。
室内から見つかった足跡と似ていることから、警視庁は、犯人が非常階段を使って逃走したとみて、行方を追っている。
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