年末年始期間中の山陰エリアの特急列車の利用状況をJRが発表しました。

年始の大雪で一部が運休した伯備線の特急やくもが前年に比べ約1割減少した一方、智頭線のスーパーはくとは1割近く増加しました。

JR西日本の発表によると、12月26日から1月4日までの年末年始期間中、やくも、スーパーはくとなど山陰エリアの特急列車の利用者数は7万9000人で、このうち伯備線の「やくも」は前の年に比べ9%減少しました。

JRは、年始の大雪の影響で一部の列車が運休し、利用減につながったとしています。
一方、智頭線の「スーパーはくと」は雪による影響が少なく、前の年に比べ7%増加しました。

JRは、山陰エリアでは新春寒波による交通機関の乱れで飛行機やバスからの切り替えがあった一方、一部の列車が運休したことから全体としては利用は横ばいだったとしています。

TSKさんいん中央テレビ
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