1月7日、大田市の物部神社で「鬼」と書かれた的を矢で射抜き、2026年一年の無病息災を願う「奉射祭」が営まれました。

「奉射祭」は大田市の物部神社で1年の無病息災や平穏を願う事始めの行事で毎年1月7日に営まれています。

直径1メートルほどの的に神職が世の中のあらゆる災いをなぞらえた「鬼」の文字を書き入れたあと、境内で射手と呼ばれる2人の打ち手が一年の無病息災を願い、邪気を払う矢を放ちました。

矢は見事、鬼の文字を射抜きました。
このあと、境内では地元の弓道愛好者や中学・高校の弓道部員など23人が2026年の「打ち初め」を行いました。

高校生:
緊張したけど最初から2本当てられて良かった。

中学生:
勉強を頑張りたいことと弓道も中学最後なので2026年も全国大会に行きたい。

1月6日に島根県東部を震源とする地震が起きた直後だけに参加した人たちは「平穏な1年に」という思いを強くしているようでした。

TSKさんいん中央テレビ
TSKさんいん中央テレビ

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