サッカーJ3の松本山雅は、1月5日、新シーズンへ向けて始動しました。2025年シーズンは、過去最低の順位で終わり、悔しさをばねに2月から始まる特別リーグに臨みます。

1月5日、松本市内で初練習を行った松本山雅。新たな指揮官は、咋シーズン、八戸をJ2昇格に導いた石崎信弘監督です。

昨シーズンは過去最低の15位に沈んだ山雅。初日から筋力トレーニングやランニングに1時間以上を費やすなどさっそく石崎カラーを見せていました。

松本山雅・村越凱光選手:
「今までやってきたことと照らし合わせたら結構きついなっていう印象はあります。その厳しさが、後のシーズンにつながればいい」

松本山雅・石崎信弘監督:
「すごく積極的にトレーニング参加してますし、今のトレーニングを続けていけば、必ず強くなってくるんじゃないかなと思います」

練習の終盤では「攻守の切り替え」を意識した練習も。

松本山雅・石崎信弘監督:
「取られた後の切り替え、奪った後の切り替えというところ。もう条件反射でできるようにしていきたいなと思ってます」

チームには15人の新戦力が加わりました。ディフェンダーの白井達也選手は石崎監督が指揮していた八戸からの移籍です。

松本山雅・白井達也選手:
「チームの雰囲気が良くなる、良くしてくれる監督なので、僕も率先してチームの雰囲気づくりをやっていきたい」

サポーターは―。

山雅サポーター:
「今まで見た練習よりも、体を本当に鍛える基本的なことやってるって、すごくいいと思いました」
「たくさん新しい選手が入って、みんな頑張ってるのが伝わりました」
「頑張れ、山雅!」

チームは1月26日から鹿児島県でキャンプを行いシーズン開幕に備えます。

なお、Jリーグは、2026年8月から「秋春制」へ移行するため、2月から6月までは特別リーグの「百年構想リーグ」が開催されます。

松本山雅は、「イーストB」のグループに入り、10チームでホームアンドアウェー方式で対戦します。

長野放送
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