伊東市議会は1月6日、市の近持剛史 企画部長を副市長に選任する人事案に全会一致で同意しました。
伊東市では2025年5月に田久保眞紀 市長(当時)が就任以降、半年以上にわたって副市長と教育長が不在の状況が続いています。
こうした中、田久保前市長の失職に伴い同年12月に就任した杉本憲也 市長は、1月6日に開かれた市議会臨時会で副市長に近持剛史 企画部長を選任する人事案を提出し、議会側は全会一致で同意しました。
1991年に入庁した近持剛史 企画部長はこれまで観光経済部長や危機管理部長、建設部長を歴任し、田久保前市長の失職以降は杉本市長が就任するまでの間、職務代理者として市政を支えました。
副市長への選任を受け、近持企画部長は「去年はいろいろあって市政が前に進まなかった。まず市政の信頼回復が第一だと思っている。市長の政策をしっかり前に進めながら、職員が働きやすい環境づくりに尽力していきたい」と述べています。