熊本市は5日、安全の立て直しへ向けた市電再生プロジェクトについて、改革の方向性を示しました。
【大西市長】
「目指す将来像は『誰もが安全・安心に、そして快適に利用できる市電』」
市は『事故ゼロへの取り組み』とともに信用乗車制度の検討など『利便性の高いサービスの提供』も盛り込む方針です。
信用乗車制度とは、現在は運転席横の前方扉のみとしている降り口を、中央扉にも決済機器を取り付けて運転士の確認なしに降りることを可能とするもので、乗客の利便性向上などにつながるとされています。
市は必要なコストなども整理し、今年度末までに最終的な改革案として示す予定です。