千葉・柏市で午前2時半ごろ、全身黒ずくめの服装に目元だけが見えた状態で現れた不審な人物の姿をカメラが捉えました。

一歩一歩、注意深く近づきながらテープのようなもので防犯カメラを目隠しします。
異変に気付いた目撃者から「おい!警察呼んだぞ!逃げんな!」と声をかけられると、慌ててテープをはがし一目散に逃げていきました。

目撃者:
自宅で就寝中にカメラが検知して、人がいますってアナウンスが流れて、見たらこういう状態だった。

実はこの日は12月25日。
クリスマスに訪れたのはサンタクロースではなく“恐怖の瞬間”でした。

この人物の目的は一体何だったのでしょうか。

目撃者は「本当は追いかけて捕まえてやろうと思ったが、相手に今のご時世何されるか分からないので…」と話しました。

目撃者によりますと2025年8月には、外に置いてあった自転車のパーツが盗まれる被害に遭ったことがあるといいます。

テープで目隠しの被害を受け目撃者は、すぐに警察に通報。
狙いの見えない行為に対し対策を急いでいるといいます。

目撃者:
手の届かないところに別の監視カメラをつけたりとかは(管理会社と)すでに話をして対策しようかなと

警察はパトロールを強化するなどして対応に当たっています。