大分県内の最低賃金が2026年から1035円となったことを周知しようと、5日、大分市で街頭啓発活動が行われました。
大分高校書道コースの生徒たちが書にしたためた1035円。こちらが1月1日から適用された県内の最低賃金です。
この金額を周知しようと、大分労働局は多くの人たちが仕事始めで出勤する5日朝、JR大分駅前で街頭啓発活動を行いました。
◆大分労働局 秋山雅紀局長
「自分の会社が最低賃金を下回っている場合は法律違反になるので、 まずは労働局、最寄りの監督署に相談してもらえれば」
県内の最低賃金が1000円台となるのは今回が初めてで、引き上げ額の81円は全国で2番目に高くなっています。