最大9連休となった年末年始、家族や友人と過ごしたという人も多いのではないでしょうか。新たな年に願うことは何か。正月の秋田県内の表情をまとめました。
2026年の幕開けとなった元日。毎年県内で最も多くの初詣客が訪れる秋田市の太平山三吉神社は、多くの家族連れなどでにぎわいました。
時折雪が強まる中、訪れた人たちは静かに手を合わせ、2026年の幸せを祈っていました。
秋田市民:
「みんなが健康でいられるように願った」
能代市から訪れた人:
「楽しい1年にしたい。“推し活”など色々やっていきたいと思う。K-POPアイドルやバレーボール選手などを追っているので“推し活”も頑張りたい」
能代市から訪れた人:
「無事にけがなく事故なく健康的に過ごせるよう願った。仕事もプライベートも充実した良い年になればと思う」
秋田市民(小学2年生):
「テストを頑張りたいと祈った。算数を特に頑張りたい。事故とか起きない1年になってほしい」
菅原咲子アナウンサー:
「秋田市の西武秋田店です。午前10時の開店までまだ1時間近くありますが、店の前には長蛇の列。皆さんのお目当ては初売りです」
県内の商業施設では初売りが行われ、多くの人が2026年最初の買い物を楽しみました。
このうち、2日から初売りが行われた西武秋田店では、食品や生活雑貨などの福袋約5000個が用意されました。
2日は、鹿角市八幡平の大日霊貴(おおひるめむち)神社で、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に指定されている伝統芸能『大日堂舞楽』が行われました。
男鹿市から訪れた30代男性:
「ことしはいろんなチャレンジをして地域を盛り上げていきたい」
男鹿市から訪れた5歳の男の子:
「ことし頑張りたいことは、お父さんの手伝い」
鹿角市民(40代女性):
「色々と自分も変わりたいと思うので、新しく生まれ変わりたい」
鹿角市民(小学6年生):
「ことし中学生になるので、知らない人もたくさんいるだろうけれど友達をたくさんつくりたい」
鹿角市民(高校3年生):
「大学で自分の好きな英語を学んで、世界に通用する人になりたい」
4日、秋田市には新年のスタートを古里・秋田で迎えたプロ野球選手の姿がありました。
3月に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に選ばれた阪神タイガースの石井大智投手など県出身のプロ野球選手3人が、小学生たちと交流し、楽しく汗を流しました。
阪神タイガース・石井大智投手:
「自分のやるべきことは変えずに、今まで継続してきたことをやり切ることを今シーズンは徹底的にやって、キャリアハイの数字を残せるように頑張っていきたい。まずはWBC連覇というところに少しでも貢献したいという気持ちで頑張っていきたい」
東京ヤクルトスワローズ・石山泰稚投手:
「去年は悔しいシーズンだったので、優勝して、また来年こういう楽しい企画ができるように頑張りたい」
東京ヤクルトスワローズ・石川雅規投手:
「去年は自分自身も悔しい結果に終わったので、スワローズの池山新監督のもと、優勝を目指してチームの力になれるように、一勝でも多く積み重ねることができるように必死に腕を振っていきたい」
願いや目標はそれぞれですが、2026年も良い1年になりますように。