全日本バレーボール高等学校選手権大会、春の高校バレーが5日開幕しました。
県勢の男子・鎮西学院と女子・西彼杵は健闘したものの、ともに初戦で敗れました。
女子の1回戦、2年連続2回目出場の西彼杵が対戦したのは、今大会の優勝候補のひとつ、東京第3代表の八王子実践です。(11年連続48回目)
スタメンに190cmと185cmが並ぶ八王子実践の高さに西彼杵は苦戦。
第1セットは中盤から一気にリードを広げられ、17対25で落とします。
何とか春高初勝利をつかみたい西彼杵。
後がない第2セットで3年生コンビが気を吐きます。
【実況】
「さあ、ここはうまくコースに打っていきました、9番の高見です」
「レシーブで上げた、田中こころブロックアウト」
「これが西彼杵が磨き上げてきた真実のバレー」
2025年4月に亡くなった前監督井上博明さんと取り組んだ「真実のバレー」でリズムを取り戻すと迎えたセットポイント。
【実況】
「田中が上げた、高見が決めるか、決まった!ナイスコースは3年生の高見」
第2セットを27-25で奪い返します。
最終第3セットも勢いそのままに行きたいところでしたが、ギアを上げてきた相手の攻撃を止めることはできず・・
優勝候補に善戦したものの、セットカウント1対2で敗れ、初戦突破とはなりませんでした。