新しい年を迎えた1月1日未明、カメラが捉えたのは、オランダの歴史的建造物が炎に包まれる様子でした。

火災が起きたのは、オランダの首都アムステルダムにあるフォンデル教会。
その屋根が激しく燃え上がり、大量の煙が立ち上っている様子が確認できます。

炎上したフォンデル教会は、19世紀後半に建てられ、約150年の歴史がある建物。

地元メディアによりますと、この火災による死傷者は報告されていないということです。

一方、2025年12月30日の夜、東ヨーロッパのポーランドは大雪に見舞われました。

街の至る所で倒木が発生し、吹雪の中で道に横たわる木の撤去作業が行われました。

大雪により高速道路では渋滞が発生し、多くの車が立ち往生する事態となりました。

地元メディアによりますと、数百人もの人たちが凍えるような寒さの中、車内で一夜を過ごしたというこのトラブル。翌朝には渋滞が解消したということです。

そして、12月28日にスペイン南東部の街で撮影されたのは、海の上をゆっくりと移動する水上竜巻。

その渦が陸地に差し掛かると、何らかの物体が大量に空中へと巻き上げられました。

地元メディアはけが人などはいなかったと伝えています。

一方、年明け早々の2日、洪水によって大きな被害に見舞われたのはアメリカ・カリフォルニア州。

街の大部分が冠水し、被災した住民がカヤックで移動する様子も見られました。

カリフォルニア州では2025年のクリスマスにも記録的な豪雨となり、大きな被害を受けたばかりです。