激しい雪が降っていたのは北海道・函館市。
しかし、少し離れたところには青空が見えていて雪が局地的なものだったことをうかがわせます。
5日夜にも関東の北部で降る可能性のある雪。
今度の3連休には最強寒気の襲来により、東京都心でも再び雪が降る可能性があります。
仕事始めの5日、天気が急変したのは福井県内です。
福井市内でカメラが捉えたのは、あられ。
バチバチと音を立てて地面に降り注いでいました。
そうした天気のもと、新春恒例の行事がめじろ押しとなった日本列島。
岡山市の百貨店では「七草がゆ」が無料で振る舞われました。
山形県の天童市で行われたのは、名産品サクランボの初競りです。
2026年は高級ブランド「佐藤錦」が1箱155万円で競り落とされ、過去最高額を更新。
1粒当たり約2万3000円の超縁起ものです。
ジェイエイてんどうフーズ営業部・萬年憲一副部長:
つやもあって程よく張っていて、良い商品だと思う。
秋田市の卸売市場にずらりと並んだのは、野菜や果物などがのった縁起物「宝船」。
中でも秋田県産のネギやセリなどがふんだんに乗った大きな宝船は、2025年の2倍となる90万円で競り落とされました。
新年最初の取引大発会を迎えた東京株式市場。
年明けのアメリカ市場で半導体関連を中心に株高となった流れから買いが広がり、平均株価は一時1600円以上値を上げる展開となりました。
片山さつき財務相:
今年の相場も天井を破り、天井破りの高値を更新することを心から期待している。
関東地方は年明けすぐに各地で初雪を観測。
東京都心も、平年よりも1日早い初雪となりました。
この厳しい冷え込みの影響で埼玉・小鹿野市にある三大氷柱の1つ「尾ノ内氷柱」は昨シーズンよりも1週間以上早くオープン。
5日も透明感のあるつららが光に映える様子が見られました。
5日朝の最低気温が1.1度と冷え込んだ東京都心。
台東区にある谷中銀座商店街では、朝から七福神巡りをしようと多くの人でにぎわっていました。
この行列の目当ては商店街で集めるスタンプラリーです。
タイプは七福神巡りと商店街巡りの2種類。
集めたスタンプの数によって無料で福引が楽しめるなど、特典が山盛りの人気イベントです。
イベントのもう1つの目玉が餅つき体験。
男の子も元気いっぱいにぺったん、ぺったんです。
つきたての餅をきなこや、甘辛なしょうゆで満喫。
つきたての餅は、とにかくよく伸びるのが醍醐味です。
山梨・河口湖にある大石公園から見た5日朝の富士山。
現れた小さな雲が次第に大きくなり、頭にかぶる笠(かさ)のような形をした雲「笠雲」が山頂付近に出現。
富士山に笠雲がかかるのは、天気が下り坂に向かうサインだといわれています。
関東の北部では5日夜から雪が降る恐れもあります。
また、今週末からの3連休には今シーズン最強の寒気が襲来する見込み。
東京都心でも再び雪となる恐れがあり、最新の情報に注意が必要です。