サッカーJ1のアビスパ福岡は5日、福岡市内で会見を開き、金明輝(きん・みょんひ)監督についてコンプライアンスに抵触する行為が確認されたとして契約を解消したことを発表しました。

◆アビスパ福岡 結城耕造 社長(5日の会見)
「誠に遺憾ではありますが、金明輝監督との契約を双方合意の上、解約しました」

5日、会見を開いたクラブによりますと、2025年の年末にJリーグから連絡があり、金監督についてコンプライアンスに抵触する複数の言動が発覚しました。

金氏は昨シーズンからアビスパ福岡の指揮官に就任し、2025年11月には新シーズンも続投が発表されていましたが、今回の問題を受け、双方合意の上で契約を解消したということです。

金氏はサガン鳥栖の監督だった2021年にも選手へのパワーハラスメントが発覚し契約が解除されていました。

チームの始動日1月5日に監督の退任発表という異例のスタートとなる中で、クラブは、当面の間、2025年までコーチを務めた塚原真也氏が暫定的に指揮を執るとしています。

テレビ西日本
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