福島県福島市の市場では初競りが行われ、活気に包まれた。
「36!40きました」福島市公設地方卸売市場で、1月5日午前6時からはじまった「初競り」。新春の市場には仲買人たちの威勢の良い掛け声が響き渡った。
重さ73キロの本マグロなど約100種類の水産物は、ほぼ平年並みの価格で競り落とされたということだ。
73キロの本マグロを競り落としたヤマショウ水産の菅野智宏太物部部長は「海水温が低くなってるんで去年より。だから脂の乗りは良くなって赤身もきれいだと思いますよ、ことしは。脂が乗ってるうちに今しかない味があるので早く食べてもらいたいです」と話す。
市場などによると、水産物の入荷量は今週末から増える見通し。