4日、大分自動車道の由布岳パーキングエリアに止まっていた軽乗用車から男女2人の遺体が見つかりました。警察は自殺や無理心中の可能性があるとみて、身元の特定などを進めています。
◆TOS山路謙成アナウンサー
「ブルーシートの奥に2人の遺体が見つかった車があります。現場では警察による鑑識作業が行われています」
遺体が見つかったのは、大分県由布市湯布院町塚原にある大分自動車道由布岳パーキングエリア上り駐車場です。
警察によりますと、4日午後2時ごろ、「今月3日から不審な車が止まっている」と管理事務所から通報があり、軽乗用車の中を調べたところ、運転席で男性の遺体、助手席で女性の遺体が見つかりました。
車内には血痕があり、男性の首には傷があったということです。
車は大分ナンバーで、エンジンが切られた状態で止まっていました。また、フロントガラスにはサンシェードがかけられ、ドアは施錠されていて、鍵は車内から見つかったということです。
警察は自殺や無理心中の可能性があるとみて、2人の身元の特定を進めるとともに、死因などを詳しく調べています。