長野県白馬村でバックカントリースキー中に遭難した女性の捜索が4日も行われましたが、発見には至りませんでした。
白馬村では2日夕方、バックカントリースキーをしていたアメリカ国籍の30代の男女2人が遭難し、救助を要請していました。
現場は八方尾根の南の標高約1300メートルの八方沢付近と見られ、警察などが3日から捜索を行っていました。
2人のうち男性(31)は3日夕方、自力で下山したということです。
女性は安否がわからず、4日も10人態勢で捜索が行われましたが、発見には至らず、午後2時に天候の悪化などで打ち切られました。
警察によりますと、下山した男性は「雪崩に巻き込まれた」などと話しているということです。