名古屋市瑞穂区の「みそかつの三河屋」は、60年以上にわたり愛され続ける味噌カツの名店です。一般的なカツの約2倍にあたる特大ロースに甘みそソースをたっぷりかけ、ご飯とキャベツはおかわり自由。圧倒的なボリュームと値ごろ感で知られる老舗です。

■ “ほぼ倍サイズ”の味噌カツ定食

「みそかつの三河屋」は、昼時になると満席が続く人気店。多くの人が注文するのが、60年以上愛されてきた名物の「味噌かつ定食」(ランチ価格1280円)です。

ニュースONE
ニュースONE
この記事の画像(7枚)

客:
「大きくてびっくりしました」

別の客:
「すごく分厚くてボリュームがある。脂がのっていておいしい」

特製の甘みそをたっぷりかけて味わう味噌カツは、見た目からして特大サイズです。

ニュースONE
ニュースONE

一般的なトンカツが約100グラムの豚ロース肉を使うのに対し、三河屋のカツは1枚180グラム以上とほぼ倍。薄く衣をまとわせて、高温で一気に揚げることで、外はカリッと、中はジューシーに仕上げています。

ニュースONE
ニュースONE

しかも、ご飯とキャベツはおかわり無料です。

■“日本一大きな味噌カツ”

通常でも十分大きな味噌カツですが、さらに上をいくのが「特製みそかつ定食」(2380円)です。

客:
「後ろの人が頼んでいるのを見て、鉄板ごと揚げたんじゃないかと思った」

別の客:
「普通の3倍くらいありそう。皿からはみ出ていますよね」

ニュースONE
ニュースONE

この「特製みそかつ定食」には、650グラムの豚ロース肉を使用。通常サイズをはるかに凌ぐ迫力です。

■UAジャパンレコード認定の“日本一”

実は三河屋の味噌カツは、日本一の記録を掲載する「UAジャパンレコード」に認定されています。

ニュースONE
ニュースONE

店主:
「825グラムは総重量。揚げた状態のカツの重さです」

カツ単体の重量は驚異の800グラム超。紛れもない日本一大きな味噌カツです。

ニュースONE
ニュースONE

60年以上、この巨大な味噌カツを作り続けてきた三河屋。なぜここまで大きさにこだわるのでしょうか。

店主:
「最初は1ポンド、450グラムくらいでした。中には『もうちょっと大きいのを』と言う人もいて、じゃあ650くらいに。そこが揚げられる限界です」

トンカツとしておいしく提供できる、ギリギリのサイズが650グラム。「お腹が空いたお客さんを満足させたい」。その思いが、この大きさにつながっています。

東海テレビ
東海テレビ

岐阜・愛知・三重の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。