大阪府太子町の府道できょう=4日未明、10代の男女4人が乗った普通乗用車が道路標識の柱に衝突する事故が発生し、19歳の女性が死亡しました。
事故があったのは太子町春日の府道703で、午前1時半過ぎに同乗者のiPhoneによる異常検知機能を通じて消防が確認し、そこから警察に通報されました。
この事故で、奈良県内に住む19歳の女性会社員が助手席に乗車中、胸部を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認されました。
運転していたのは大阪府内に住む18歳の男性会社員で、意識はあるものの足の骨を負傷して病院に搬送されています。また後部座席には2人が乗車しており、軽い打撲などの軽傷とみられます。
事故現場は片側1車線の府道で、奈良方向から大阪方向へ走行中の単独事故で、当時4人が車内に乗っていました。
運転者は免許を所持しており、飲酒の確認は搬送時点でされていません。警察は詳しい事故原因を捜査中です。