12月22日は二十四節気の「冬至」で、1年のうち昼の時間が最も短い日です。
山陰地方は寒気の影響で天気がぐずつき冬らしい寒さとなっていて、山沿いでは雪の降る所もある見込みです。
22日朝の松江市は、上空の寒気や湿った空気の影響で晴れたかと思えば雨が降るなど変わりやすい天気でした。
山陰地方の山地では雪が降っています。
22日は二十四節気の「冬至」で、1年のうちで昼の時間が最も短く、冬の寒さも本格的になる頃です。
午前9時の時点では、松江で7.5℃、鳥取で7.8℃など冬らしい寒さとなっています。
22日夕方までは天気がぐずつき、山沿いでは断続的に雪が降る見込みです。
23日は高気圧に覆われて晴れる一方、24日からは寒気の影響を受け、26日と27日は平地でも雪が降る見込みです。
