クリスマスを前に子どもたちにプレゼントを贈ってもらおうと鶴屋百貨店から県養護協議会に寄付金が贈られました。
贈呈式では、鶴屋百貨店の福岡 哲生社長が「熊本の全ての子どもたちが楽しいクリスマスと輝かしい新年を迎えられるように」と挨拶。県養護協議会の堀 浄信 会長に寄付金300万円の目録を手渡しました。
この寄付金は県内19の児童福祉施設に入所する子どもたち688人のクリスマスプレゼントに使われるということです。
また、鶴屋百貨店の『保育園エンジェリア』の年長の園児たちがクリスマスソングを披露し、会場を盛り上げました。