18日「イット!」が向かったのはランチタイムの東京・新大久保の韓国料理店。

店内は幅広い年代の女性客などで満席。
テーブルからは湯気が立ち上っていました。

ぐつぐつと煮える鍋からは香ばしい香りが広がり、お客さんからは笑顔があふれます。

ここは2025年2月にオープンした、韓国・釜山(プサン)名物の海鮮鍋「ナッコプセ」の専門店。

サウィ食堂・キムデヒョンさん:
(Q.どんな鍋?)タコとエビとホルモンを合わせた鍋料理。若干辛めの鍋になります。ほぼ9割以上のお客さんがナッコプセを頼んでるんです。

この「ナッコプセ」、秘伝のピリ辛ダレの周りにタコとエビ、そしてホルモンをたっぷり敷き詰めた鍋をお客さんの目の前で調理。
ぐつぐつと煮える鍋の音と香りが五感をくすぐります。

タレを絡めてじっくり煮込まれたタコやエビの食感をお客さんに表現してもらうと「甘辛い感じでタコとエビもプリプリしてて幸せですね。温かい物が食べたくなる時期なので」「ちゅるんちゅるん、ちゅるちゅるプリプリおいしい」といった、さまざまな擬音が飛び交いました。

先日、楽天市場が発表した「冬のトレンド予測」でも“ほかほかグルメの注目株”に選ばれた、ナッコプセ。

サウィ食堂・キムデヒョンさん:
ピーク時間帯は予約なしでは入れない。(人気は)どんどん高まると思います。

18日もランチタイムの店内は常に満席状態。
取材中も、予約の電話がひっきりなしに。

一方、すでに2026年の食のトレンド予測も。
レシピ動画サイト・デリッシュキッチンが発表した2026年のトレンド食予測では、まるで生成AIが作り出したかのような見た目が映える「AIフード」などと並び、おなじみの食材「ブロッコリー」が選ばれました。

デリッシュキッチン フードスタイリスト・薮内めぐみさん:
ブロッコリーは2026年に「指定野菜」に登録されることが決まったので、価格がより安定して手に入りやすい野菜になることが見込まれています。

2026年4月、国民生活で重要な「指定野菜」の15品目として追加されるブロッコリー。
指定野菜の追加は1974年のジャガイモ以来、約50年ぶりです。

今後はブロッコリーを主役とした新たなレシピも広がると予測。
オススメレシピを聞くと、「ブロッコリーギョーザ」や「マーボーブロッコリー」が挙げられました。

デリッシュキッチン フードスタイリスト・薮内めぐみさん:
脇役というか主役ではないようなイメージはあるかと思うのですが、“ギョーザのニラの代わり”。マーボーナスがあるが、そのナスをブロッコリーに置き換えてマーボーブロッコリーを作ったり、今後主役にメインのおかずにブロッコリーが使われていくのではないか。

SNSにも、ブロッコリーをおかずの主役とした数々のレシピが投稿されていました。

5歳の女の子の子育て中というyuiさんは、ジャガイモの代わりにブロッコリーを使った「ブロッコリーコロッケ」が子供に大好評なんだとか。

yuimeshi__:
通称「ブロッコロ」って名付けてる。子供がブロッコリーが好きでチーズも好きだったんですけど、手でグッドサインして「おいしい!」って言って食べてくれました。