同僚の財布から現金を盗んだ名古屋市消防局の男性隊員が18日、懲戒処分を受けました。
名古屋市消防局によりますと、ハイパーレスキューに所属する男性隊員(33)は今年4月、同僚の財布から現金合わせて1万3千円を盗んだなどとして書類送検されましたが、不起訴処分となっていました。
男性は仮眠室に侵入して現金を抜きとっていて、市の聞き取りに対し「自分が新隊員の時は非常に苦労したが、今年の新隊員がとても楽しそうに勤務しているのを見て、嫌がらせをしようと思った」と話しているということです。
男性隊員は18日付で停職5か月の懲戒処分を受け、現在は体調不良で休職しているということです。