交通機関の利用が増える年末年始を前に、12月10日、東北運輸局は鉄道やバスなどの輸送事業者を対象にした安全点検を行いました。
この安全点検は人や物の輸送需要が増える年末年始を前に、東北運輸局が毎年この時期に行っているものです。
JR仙台駅には、東北運輸局の吉田昭二局長などが訪れ、JRの担当者から設備の説明などを受けました。
また、年末年始にかけて帰省や旅行などで利用客が増える、東北新幹線のホームでは非常停止ボタンや防犯カメラなどが正常に作動しているかどうか確認しました。
10日のJR仙台駅での安全点検で、特に問題などは確認されなかったということです。
東北運輸局 吉田昭二局長
「これから人、物の輸送が増えるので、運輸事業者は大変な時期を迎える。鉄道はじめ運輸事業は人の生活を支える大切なインフラなので、普段より一層の安全意識を持って、しっかりと人と物の輸送をお願いしたい」
東北運輸局は2026年1月10日までに、東北6県の鉄道やバス、旅客船など111カ所で立ち入り検査を行う予定です。