スポーツの秋にぴったりの注目の新施設と最新アプリをご紹介。

6つの運動エリアを無料で体験

まずは10月10日、東京・豊洲にオープンした「TOKYO SPORT PLAYGROUND SPORT×ART」。

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めざまし取材班:
みなさんバスケやスケートボードなどを楽しんでいます。

施設内はバスケットコートやスケートボード、ジャングルジムなど6つのエリアで構成され、入場無料で楽しむことができる。(※ナイキアプリでの登録が必要)

また、床には地球環境に配慮した素材を使用。バリアフリーはもちろんのこと、車いすのまま楽しめる遊具など、全ての人に配慮した設計となっている。

アプリで100以上のスゴ技に挑戦

続いては、スポーツメーカー「ミズノ」が配信しているアプリ「yabme」。

アプリを開くと、トスで3人連続バスケのゴールを決める動画や…

華麗にリフティングをする男の子、手の水鉄砲で次々にペットボトルを倒す動画など、普通ではマネできない“スゴ技動画”がたくさん。

「yabme」には100以上の“スゴ技”お題があり、それに挑戦することで様々なスポーツと触れ合えるようになっている。

プロが商品の正しい使い方を動画でレクチャー

続いては、運動したいけれど忙しくてジムに通えない人におすすめのフィットネスグッズ(「OASIS×東急ハンズ」ダンベル2kg 1419円、ウェイトボール2kg 1419円、ハンドグリップ 539円、ウェイトベルト1kg 1969円 ※すべて税込み)。

パッケージについている二次元コードを読み取ると、「ウェブジム」というアプリにつながり、インストラクターが商品の正しい使い方を動画でレクチャーしてくれる。

ほかにも、おすすめのトレーニング方法や気になるところに効くダイエットメニューなども見ることができる。

(「めざましテレビ」10月23日放送分より)