コロナ禍でイベントなどの中止が続く中、約一週間後に迫ったハロウィン。毎年約2000人が仮装をして参加する「カワサキ ハロウィン」、略して「カワハロ」。

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ハロウィンがオンラインで開催

2020年はオンラインでの開催が決定。公式HPを見てみると…

渡邊渚アナウンサー:
仮装した動画が流れていて、まるでパレードのようです。

HPに並んだ画像をクリックすると、参加者の仮装動画を見ることができる。皆さんおうちで本格的な仮装を楽しんでいる。

オンラインで楽しむための、ハロウィン仕様のフェイスシールド「ハンダ チェンジングフェイスシールド」880円(税込み)、フレーム550円(税込み)。

顔を触らずにメイクできる、デジタルメイクアプリ「YouCamメイク ハロウィンメイクルック 」なども登場。

新人アナウンサーが仮装動画の制作に挑戦

さっそく、渡邊アナウンサーもデジタルメイクアプリで仮装動画の制作に挑戦。

渡邊渚アナウンサー:
すごい。メイクが可愛くされています。

そして完成した動画をSNSに投稿すると、カワハロの公式HPに反映される。

「カワサキ ハロウィン」は「うちで化けよう」「カワハロ2020」のハッシュタグをつけてSNSに仮装姿を投稿することで、だれでも参加することができる。

(「めざましテレビ」10月22放送分より)