1300度の炉で溶かす…ガラス工房で空き瓶を再利用した干支の置物づくり 道の駅や岡崎城公園で販売 東海テレビ 2025年11月20日 木曜 午後0:18 の最新記事をトップページに表示 愛知県岡崎市のリサイクル施設では、空き瓶を再利用して、来年の干支「午」の置物づくりが進められています。 岡崎市のリサイクルプラザにあるガラス工房では、不用品として回収した空き瓶を再利用して毎年、干支の置物を制作・販売しています。 工房では、1300度の炉で溶かした空き瓶をねじったり伸ばしたりして、かわいらしいウマの形に仕上げていました。 この置物は、市内の道の駅や岡崎城公園のみやげもの店などで、1個2400円で販売しています。 東海テレビ 岐阜・愛知・三重の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。 東海テレビの他の記事 名鉄百貨店で最後の開催…有名画家の美術作品等を集めた「チャリティー展示販売会」11/24まで 都道府県 2025年11月20日 名古屋は3.5度と12月中旬並みに…20日の東海3県は今季一の冷え込み 日中は晴れて平年並みの予想 社会 2025年11月20日 中国・江蘇省での交流行事 愛知県から職員4人が参加予定も“延期”に…県職員「因果関係わからない」 政治 2025年11月20日 新感覚“体験型カフェ”…名古屋市中川区『カフェヨシノ ロースタリー』そびえる高さ5mの巨大焙煎機が五感を刺激 ライフ 2025年11月20日 一覧ページへ