MIRAI-LABOの平塚利男さんは“消えない街路灯”を日本で初めて開発。特許技術を使い「停電時に消えない」だけでなく「電力供給も可能」な街路灯を実現させる。
災害時にもスマホが300台充電できる想定で、避難所に1本あれば冷暖房器具や調理用の電源も確保できる。
開発から7年、街路灯として立っていることで「使える電力が必ずある安心感」を与えられると、全国の避難所への設置を目指す。
MIRAI-LABOの平塚利男さんは“消えない街路灯”を日本で初めて開発。特許技術を使い「停電時に消えない」だけでなく「電力供給も可能」な街路灯を実現させる。
災害時にもスマホが300台充電できる想定で、避難所に1本あれば冷暖房器具や調理用の電源も確保できる。
開発から7年、街路灯として立っていることで「使える電力が必ずある安心感」を与えられると、全国の避難所への設置を目指す。