今年で50回目となるUMK秋のスケッチ大会が高鍋町で開かれました。
高鍋町のルピナスパークで開かれた食べKID秋フェスと、初の同時開催となった今年のスケッチ大会。日差しが照りつける中、参加した家族連れなどおよそ280人は、園内の風景などを思い思いに描いていました。
(参加者は)
「あそこにあった木とそこの木の近くの花書いてました。自分的には上手に描けてると思います」
「おうちと木とお空と土と葉っぱをトラクターを描きました」
提出された作品は、幼児から一般まで9つの部門で審査が行われ、入賞作品は、11月下旬からルピナスパークの農業科学館に展示される予定です。