解体が決まっている高松市の旧香川県立体育館について、9月2日に始まる解体工事の入札手続きの中止を求めて香川県議会議員の有志が8月29日、県と県教委に申し入れを行いました。香川県議会の植田真紀議員(立憲・市民派ネット)と樫昭二議員(日本共産党議員団)が香川県庁を訪れ、植松和弘知事公室長に申し入れ書を手渡しました。

申し入れでは旧香川県立体育館は壊してしまえば二度と造れない、歴史的・文化的価値が高い建築物だとして9月2日に始まる解体工事の入札手続きの中止と、体育館をホテルとして再生させる提案をしている旧香川県立体育館再生委員会との協議の場を持つよう求めています。

(香川県議会 樫昭二議員)
「再生委員会の申し入れについて真摯に検討することをやってもらいたい。入札手続きは一旦中止して話し合いをしてほしい」

申し入れは香川県議会議員4人の連名で、県教委に対しても申し入れを行いました。

岡山放送
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