愛媛県新居浜市のあかがねミュージアムで開催中の、「わけあって絶滅しました。展」の来場者が19日2万人を突破しました。
2万人目の来場者になったのは、松山市から訪れた西川千春さん親子です。
記念セレモニーでは古川拓哉市長らから、長女の絢乃さんと長男の雄大くんに「わけあって絶滅しました。」の著者、丸山貴史さんのサイン色紙などがプレゼントされました。
西川千春さん:
「恐竜とかが見たいなと思ってきました。息子が恐竜好きなので息子に」
西川雄大さん:
「(好きな恐竜は)トリケラトプス」
西川さん親子は、絶滅した理由をユニークな表現で書いた、図鑑型のパネルや化石などを楽しそうに見て回っていました。
「わけあって絶滅しました。展」は今月31日まで開かれています。
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