9月12日から始まる「さっぽろオータムフェスト」の実行委員会が開かれ、情報収集ができる屋台が新たに登場するなど概要が発表されました。
8月18日、実行委員会が開かれたさっぽろオータムフェスト。
大通公園を会場として、9月12日から23日間、北海道の食をテーマにあわせて約300店が出店します。
2025年は新たに4丁目に、会場の情報収集をしながら立ち飲みができる屋台が登場することが発表されました。
また6丁目では、UHBの番組「みんテレ」や「タカトシランド」とコラボした道産チーズ3種類を盛り合わせにした串カツやあげいもなどが販売されます。
2024年は過去最多250万6000人が来場した北海道最大規模の食の祭典。
2025年も大勢の客でにぎわいそうです。