お盆休みをふるさと富山で過ごした人たちのUターンラッシュが始まり富山駅では
帰省客が別れを惜しむ姿が見られました。
16日午前中から富山駅は混雑し、故郷のお土産や大きなスーツケースを持った家族連れなどが見送りに来た親戚との別れを惜しんでいました。
*帰省客は
「プール」
*帰省客は
「いっぱい遊んで美味しいものを食べてゆっくりさせてもらった」
*見送りに来た人は
「バイバイが寂しいのね、年末年始来てくれることを待っています」
JR西日本によりますと、東京方面への北陸新幹線は指定席が、かがやきで20本中10本、はくたかでは14本中10本が満席となっています。
17日も混雑が予想されUターンラッシュのピークと見られています。