愛媛県四国中央市で6月、大型トレーラーが倉庫に突っ込んで炎上した事故で、運転席で見つかった遺体は新居浜市の20代の男性であることが判明し、7日に発表されました。
この事故では四国中央市寒川町の国道11号線で6月14日、木材チップを積んだ大型トレーラーが2階建ての倉庫に突っ込み横転して炎上し、運転席から遺体が見つかっていました。
警察によりますと、遺体の身元はDNA鑑定の結果、新居浜市西泉町のトラック運転手の男性(26)だったことが判明しました。
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