観光列車「エトセトラ」の車内にカメラ初取材

感染拡大も心配されるが、落ち込んだ観光振興の動きも加速している。JR西日本が10月から運行させる新型観光列車「etSETOra(エトセトラ)」。その走行中の車内に初めてカメラが入った。

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フィールドキャスター 加藤雅也:
JR尾道駅です。新型観光列車エトセトラがホームに入ってきました。この列車の車窓から一体どのような景色が見えるのか、楽しみです

瀬戸内の魅力を堪能 旅を目で、食で楽しむ

瀬戸内を代表する列車として、大きな期待を背負う新型観光列車「エトセトラ」。

人や食、伝統など、瀬戸内の魅力を繋ぐ2両編成の車内は、全ての座席から美しい景色が楽しめるよう椅子の配置も工夫されている。

フィールドキャスター 加藤雅也:
広い車窓から広がる海、そして瀬戸内海の島々を一望することができます。まさに観光列車といったところです

さらに、復路限定のバーカウンターでは、オリジナルカクテルとこだわりのおつまみで広島の魅力に酔いしれることができる。

フィールドキャスター 加藤雅也:
まずはこのカクテルをいただきます。さっぱりとしていておいしいです。そしてこれと合わせるのが…広島らしいカキのオイル漬け。…これは広島を味で楽しむこともできますね

フィールドキャスター 加藤雅也:
そしてなんといっても、エトセトラのロゴがあしらわれたコースターもとってもおしゃれです

JR西日本「明るい話題を提供できたら」

広島駅を出発し、呉線経由で尾道まで向かう往路と、山陽本線を経由し宮島口まで走るエトセトラ…

JR西日本 広島支社・古村涼さん:
日本中が、なかなか明るい話題がなく、暗く沈んでいるところではありますけれども、この列車に乗って良かった、心が和んだ、もしくは会話が弾んだ、そういったところで1つ1つ、明るい話題が提供できたらと思っています

エトセトラは、10月3日から運行を開始する。

(テレビ新広島)