男性A:
急に冷えてきたので、ここ最近。鍋ですかね。

女性A:
きのうも食べました。いろんな味変えたら毎日食べられそう。

男性B:
確かに。

寒くなってきたらやっぱり鍋。そこでいま食べたい「最新変わり種鍋つゆ」を紹介する。

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真っ黒なイカスミ鍋つゆ

まずは真っ黒なスープの「ダイショー イカスミしゃぶ鍋用スープ」350円(税別)。

トマトをベースに、イカ・アサリ主役のイカスミの魚介のうまみが凝縮した鍋つゆになっている。豚肉をしゃぶしゃぶして食べると…

めざまし取材班:
魚介の旨味とバターの風味が口いっぱいに広がります。

つけだれいらずで、イカスミの風味とマッチしてクセになるおいしさ。

そしてしめは、ごはんとチーズを入れ、リゾットにして食べるのがオススメ。

大阪名物「肉吸い」が鍋つゆで登場

続いては「盛田 マルキン難波肉吸い鍋つゆ」350円(税別)。

ダシをきかせたつゆが特徴の大阪のソウルフード「肉吸い」が鍋つゆになった一品。好きな野菜を入れてお肉は牛肉がオススメ。

ひと鍋で二度おいしい鍋スープ

続いては「久世福商店 ひと鍋で二度おいしいしゃぶしゃぶとなべ 柚子胡椒味」550円(税別)。

袋を開けると、だしのパックと特製濃縮つゆが入っている。

はじめは、だしのパックでだしをとり野菜を入れ、お肉をしゃぶしゃぶ。

めざまし取材班:
お出汁の風味がしっかりしていて、お肉の味がひきたっています。

しゃぶしゃぶのあとは残りのだしに野菜を入れて煮込み、最後に特製濃縮つゆを入れて味変。

めざまし取材班:
柚子胡椒がとても効いていて、さっぱりとした味わいになっています。

最後のしめはうどんがオススメ。皆さんも、変わり種の鍋をぜひ楽しんでみてはいかがだろうか。

(「めざましテレビ」10月1日放送分より)