プレスリリース配信元：株式会社リクルート
愛知県全体、名古屋市ともに1位は「名古屋」駅／愛知県全体の街（駅）ランキングでは「岡崎」駅が9位→6位に上昇／自治体ランキングでは「名古屋市昭和区」が初のTOP5入り
株式会社リクルート（本社：東京都千代田区 代表取締役社長：牛田 圭一）では、愛知県に居住している人を対象に実施したWEBアンケート形式による「SUUMO住みたい街ランキング2025 愛知県版/名古屋市版」を集計しましたので、概要をご報告いたします。（※は複数の駅の得点を合算しています。詳しくはP3～4を参照ください）
1位は2018年より4回連続となる名古屋駅が獲得し、TOP5は前回と同じ結果となりました。また注目エリアとして、徐々に順位を上げ今回6位となった岡崎駅、TOP10圏内の名鉄一宮駅、千種駅、住みたい自治体で初のTOP5入りとなる名古屋市昭和区をピックアップし、後半で詳細を紹介しています。
[愛知県]住みたい街（駅）ランキング
[愛知県]住みたい自治体ランキング
その他
◆[愛知県]穴場だと思う街（駅）ランキング（→P6）
◆[愛知県]住みたい沿線ランキング（→P7）
◆[名古屋市]住みたい街（駅）ランキング（→P9）
◆[名古屋市]住みたい沿線ランキング（→Ｐ10）
◆[名古屋市]住みたい自治体ランキング（→P11）
◆[注目エリア]「鶴舞」「名古屋市昭和区」（→P12）
◆[注目エリア]「岡崎」「岡崎市」（→P14）
◆[注目エリア]「名鉄一宮」（→P16）
◆[注目エリア]「千種」（→P17）
調査概要
調査方法：インターネットによるアンケート調査
調査対象愛知県在住の20歳～49歳の男女
調査期間：2025年2月14日（金）～2025年3月5日（水）
有効回答数：2,000人
調査実施機関：株式会社マクロミル
詳細は下記リンクよりPDFをご覧ください
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20250605_housing_01.pdf
▼リクルートについて
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