プレスリリース配信元:三菱UFJ信託銀行株式会社
三菱UFJ信託銀行株式会社(東京都千代田区、取締役社長:窪田 博)は、この度不動産マーケットリサーチレポートVol.279「テナント構成で見る物流施設立地」を発行しました。
- J-REITは全国に物流施設を保有するものの、その所在は特定の地域に集中
- 物流会社(3PL事業者等)以外のテナント企業の顔ぶれは、地域によって個性がある
- 物流施設の投資・開発には、地域のエンドテナントの需要の分析が有効
●196市区の中の33市区に、全体の47%が集中
●物流会社以外のテナント企業の顔ぶれは、地域によって個性がある。例えば、大都市の消費地近郊、
千葉県習志野市周辺では、食品と雑貨を扱うメーカー、小売業が多い
●製造業の事業所が多い埼玉県久喜市周辺では、卸・商社または生産系の企業が多く、
建設資材の取り扱いが多い
●物流施設の投資・開発には、物流会社以外のテナント需要の分析も有効
レポート全文はこちらからご覧ください。
https://www.tr.mufg.jp/houjin/fudousan/f_report/pdf/fr_2025050701.pdf?20250508090134
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【本件に関するお問合せ先】
三菱UFJ信託銀行 不動産コンサルティング部
業務企画G 大溝 日出夫
電話:050-3686-5171
mail:hideo_omizo@tr.mufg.jp
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