FNNはタイの動物園で大人気の生後2カ月のコビトカバの赤ちゃん、“豚肉団子”ことムーデンを緊急取材した。カメラはうわさ通りのもちもちぷるぷるのボディを捉え、実際に訪れていた来園者に“豚肉団子”の魅力を聞いた。園長によると来園者数は2倍で、豚肉団子フィーバーはまだまだ続きそうだ。
話題の“豚肉団子”を現地取材!
13日、FNNは“世界的大スター”が誕生したタイの動物園に緊急取材を行った。

人だかりの奥にいたのは、人気者のカバの赤ちゃんムーデンだ。コビトカバのメスで、2カ月前に生まれた。

母親の後ろをてくてくとついて歩き、大きなあくびをするムーデン。その名前を直訳すると、なんと“豚肉団子”だ。

このストレート過ぎる愛称とかわいらしい姿がSNSを通し、世界中で大人気となっている。現地でその姿を見た記者も「うわさ通り、もちもちしてぷるっぷるです」と話した。
豚肉団子が動くたび、「キャー!」という来園者の歓声が上がる。

その後、豚肉団子は少し疲れたのか母親のそばで横になり、うとうと。赤ちゃんらしい姿も見せていた。
「首と耳がかわいいわ」海外からの来園者も
ムーデンこと豚肉団子の姿を一目見ようと、開園直後から来園者はどんどん増えていた。中には、海外から訪れたという人もいたようだ。

どこが魅力的なのか取材をしたところ、来園者たちは「ジャンプしているところが好きです」「首と耳がかわいいわ」と答えた。また、「太ってる!」と“豚肉団子”の感想を答える子供もいた。
「来園者は2倍」“豚肉団子”グッズも販売予定
豚肉団子のフィーバーぶりは、世界中でイラストが描かれるほど。インタビューに応じる園長の服も、よく見ると豚肉団子のイラストだらけだ。

実は、この園長の服は来月発売予定のグッズの試作品だという。園長は「動物園のみんなで考えて作りました。豚肉団子の人気はタイの観光を促進して、いいことだと思います」と話す。
また、園長によると現在の来園者数はなんと2倍になったという。豚肉団子フィーバーはまだまだ続きそうだ。
(「イット!」 9月13日放送より)