1996年9月9日、東京・葛飾区柴又の自宅で、当時、上智大学4年の小林順子さん(21)が首を刺されて殺害され、放火される。小林さんの足首はストッキングを使って、着物の着付けや造園業で用いる「からげ結び」で縛られていた。

犯人は、現場に残されていた血液からA型の男。また事件発生の直前の午後4時頃、不審者が目撃されている。その男は、激しい雨の中、傘もささずに小林さんの家の前で表札を見上げていた。身長は160㎝くらい。中肉または少しやせた感じ。黄土色っぽいコート又はレインコート(フードなし、襟があるもの)、黒っぽいズボン姿。

犯人の逮捕または事件の解決に結びつく有力な情報の提供者には最大800万円の懸賞金が設けられている。

小林さんの家の前で目撃された不審者 
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警視庁のホームページより