羽田空港で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、日本航空のパイロットが衝突後の状況について、「操縦不能だと認識した」と話していることがわかった。

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羽田空港での衝突事故について、国の運輸安全委員会や日本航空などが聞き取りを行っているが、関係者によると、日本航空のパイロットは衝突後の状況について「ブレーキなどを操作したが機能せず、操縦不能だと認識した」と話していることがわかった。

一方、日本航空は、事故を風化させず安全に対する意識を向上させるため、今回炎上した機体の一部を保存する方向で検討しているという。

日本航空では、これまで1985年の日航ジャンボ機墜落事故の機体の一部を研修施設で展示し、事故の教訓を伝えている。

(「Live News days」1月11日放送より)

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