きのう投開票が行われた衆議院選挙は、きょう、すべての議席が確定した。
自民党が単独で3分の2を超える歴史的大勝をする一方、野党の中道改革連合は、選挙前の議席の3分の1以下という惨敗となった。

自民党(公示前198議席)は、289選挙区のうち249(追加公認含む)で勝利し、比例代表でも議席を伸ばして、316議席を獲得した。

これは、参議院で否決された法案を再び可決して成立させられる3分の2(=310議席)の議席を超え、結党以来最も多い議席数。

連立を組む日本維新の会(公示前34議席)は36議席を獲得し、与党はあわせて352議席となり、与党が過半数割れしていた国会の状況が大きく変わる。

一方、中道改革連合(公示前172議席)は、公示前から120議席以上減らす49議席と惨敗し、ベテラン議員も落選した。

中道改革連合・岡田克也氏:
皆さん、大変申し訳ございませんでした。残念ながら力およびませんでした。

中道改革連合・安住共同幹事長:
今回、貴重な議席を失ってしまったことは、本当に心からお詫びを申し上げます。

また、国民民主党が27議席から28議席へと上積みした他、参政党(公示前2議席⇒15議席)、チームみらい(公示前0議席⇒11議席)は2ケタ台の議席を獲得した。

共産党(公示前8議席⇒4議席)、れいわ新選組(公示前8議席⇒1議席)、減税日本・ゆうこく連合(公示前5議席⇒1議席)は議席を減らし、

日本保守党(公示前1議席)と社民党(公示前0議席)は議席を獲得できなかった。
