過去最大規模の値上げの波…今年の食品値上げ 3万品目を突破 経済部 2023年7月12日 水曜 午前11:29 帝国データバンクの調査によると、7月12日時点での2023年の食品の値上げが3万品目を突破した。 “記録的”な値上げの年となった2022年の2万5768品目を上回り、過去最大規模の値上げラッシュの1年となりそうだ。 原材料価格の高騰による値上げは落ち着きが見られるものの、電気代の上昇や円安などの影響を受けた値上げの動きが続いている。 最終的な値上げの品目数は、2022年より約1万品目多い3万5000品目前後が想定されている。 経済部 「経済部」は、「日本や世界の経済」を、多角的にウォッチする部。「生活者の目線」を忘れずに、政府の経済政策や企業の活動、株価や為替の動きなどを継続的に定点観測し、時に深堀りすることで、日本社会の「今」を「経済の視点」から浮き彫りにしていく役割を担っている。世界的な課題となっている温室効果ガス削減をはじめ、AIや自動運転などをめぐる最先端テクノロジーの取材も続け、技術革新のうねりをカバー。生産・販売・消費の現場で、タイムリーな話題を掘り下げて取材し、映像化に知恵を絞り、わかりやすく伝えていくのが経済部の目標。 財務省や総務省、経産省などの省庁や日銀・東京証券取引所のほか、金融機関、自動車をはじめとした製造業、流通・情報通信・外食など幅広い経済分野を取材している。 【よく一緒に読まれている記事】 電気代がもったいない?暑い夏場でも3人に1人がエアコンを使わない実態…節電につながる“適切な使い方”をダイキンに聞いた 経済部の他の記事 「食料品の消費税ゼロ」衆院選の争点に急浮上 手軽な“ワンプレート”冷凍食品に注目集まる、市場規模は急成長 経済 2026年1月19日 制御棒引き抜き試験で不具合 柏崎刈羽原発20日の再稼働見送り 再稼働の日程は「未定」 東京電力 経済 2026年1月19日 住宅ローン固定型金利の引き上げも…長期金利2.275%まで上昇し約27年ぶりの高水準に 消費税減税発言で財政悪化懸念 経済 2026年1月19日 長期金利2.270%に…1999年2月以来約27年ぶりの高水準 財政悪化の懸念が市場に広がり金利が上昇 経済 2026年1月19日 一覧ページへ