第一生命ホールディングスが3年連続で7%の賃上げです。
対象となるのは営業職員含む国内約5万人の社員で、基本給の底上げとなるベースアップと定期昇給分を合わせて平均で約7%の賃上げとなります。
7%の賃上げは3年連続です。
一方、流通やサービス業などの労働組合で構成する「UAゼンセン」は、ことしの春闘での妥結状況を公表し、2月末までに先行妥結した8つの組合では正社員の定期昇給を含む賃上げ率は5.89%となり、組合員の6割を占めるパート従業員の賃上げ率は8.04%でいずれも過去最高となりました。
UAゼンセンに加盟している外食大手のすかいらーくグループは正社員の賃金を平均5.28%、流通大手のイオンリテールは平均5.89%引き上げることで妥結しています。
5日に会見した永島智子会長は緊迫するイラン情勢について「こうした国際情勢が賃上げ交渉に過度なマイナス影響を与えないよう政府に対応を求めていきたい」と強調しました。
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