120分間の激闘の末、惜しくもPK戦で敗れたサッカー森保JAPAN。最後まで戦い抜いた日本代表に、芸能界から健闘をたたえる声が上がった。
今回、フジテレビ系番組の公式ソングを歌う幾田りらさん(22)は、ツイッターに「日本代表の皆さん本当に最後までお疲れ様でした!!夢と勇気と感動をたくさんもらいました!」と投稿。
また、EXILEのAKIRAさんは「沢山の感動と勇気と素晴らしい景色をありがとうございました」とツイート。
俳優で歌手の北村匠海さん(25)も、「間違いなく新しい景色を何度も見せてくれました。いやー悔しい!!」とインスタグラムにつづった。
元なでしこJAPANの丸山桂里奈さん(39)は、ツイッターで「これは悔しすぎる。もーPKて。日本の方がいいサッカーしてたよ」と試合を振り返った。
そして、高校時代にサッカー部だったこの2人もツイート。
千鳥・ノブさん(42)「本当に新時代が見えました!!全然違う景色です!!」
ペナルティ・ワッキーさん(50)「森保ジャパン ここまで最高の夢を見せてくれてありがとう!」
さまぁ~ず・三村マサカズさん(55)は、「よくやってくれた!!!!日本サッカー!ありがとう!!次に繋がった!!」と、それぞれの熱い思いを投稿している。
(「イット!」12月6日放送)