アップルの新型スマートフォン「iPhone14」が発売された。
円安の影響もあり大幅な値上がりとなっている。
きょう発売された「iPhone14」シリーズは4機種あり、カメラ機能が強化されたほか、画素数がこれまでの4倍になったモデルもある。

価格は円安の影響などもあり約12万円からと(税込み11万9800円)2021年に発売された「iPhone13」に比べて約2万円高くなった。
50代男性は「ちょっと金額的に普通のアンドロイドのスマートフォンと比べると金額が桁違いに高いっていうのは印象としてはある。ただやっぱりこういうiPhoneとかやっぱりわくわくするので買いたいなと思いますね」と話した。