岸田首相は8日、衆院の議院運営委員会で行われている閉会中審査に出席し、安倍元首相の国葬について、「民主主義の根幹たる選挙運動中の非業の死」だとした上で、「我が国は暴力に屈せず、民主主義を断固として守り抜くという決意を示していく」と述べた。

また、現時点で16億6千万円と見込んでいる国葬の費用について、「過去の様々な行事との比較においても妥当な水準である」と強調した。