自民党の河野広報本部長は5日の総務会で、参議院議員の候補者を決定する際の手続きに必要なサインを廃止し、デジタル化するよう提案した。

河野氏は総務会で候補者決定について「非常に多数の役員が署名する。そろそろDXにしたらどうか」と発言し、サインを廃止し、DX(デジタル・トランスフォーメーション)化することを提案した。これに対し、遠藤選対委員長は「検討したい」と応じた。

福田総務会長が5日の記者会見で明らかにした。福田氏も「これは僕もやった方がいいんじゃないかと思う」と述べた。

関係者によると、候補者決定の際は、押印ではなく、サインの形を求められるという。