ロッテは10日、新入団選手発表会を行い、ドラフト1位の市和歌山・松川虎生捕手(18)らが、会見に臨んだ。

アピールポイントは「広角に長打を打てること」という松川は「城島健司氏」を目標に掲げ、「投手のいいところを引き出す力を磨いていきたい。高校のOB、益田(直也)さんの球を受けてみたい」と意気込みを語った。

併せて新人9人の背番号も発表され、ドラフト1位松川は、今季まで藤原が付けていた「2」に決まった。藤原は来季から「1」を付ける。

また、「強みは走力。目標は井口監督」というドラフト2位の国士舘大・池田来翔内野手(21)は現役引退した鳥谷が付けていた「00」に。「鳥谷さんが付けていた番号なので、重みも感じましたし、期待も感じました。鳥谷さんを超える気持ちも大きくなりました」と気持ちを新たにした。

「藤川球児さんのような真っすぐを追い求めてきた」という3位の三菱自動車倉敷オーシャンズ・広畑敦也投手は「30」、「インコース胸元にに投げられる」という4位の二松学舎大付・秋山正雲投手は「43」、「落差のあるフォークが強み」という5位の三菱重工West・八木彬投手は「33」に決まった。

さらに「吉田正尚選手と対戦したい」という育成1位の旭川実・田中楓基投手は「120」、「強みは守備力」の育成2位のBC・富山・速水将太内野手は「123」、「アピールポイントは真っすぐ」の育成3位の立花学園・永島田輝斗投手は「125」、「体重を活かした長打力がアピールポイント」という育成4位の幕張総合・村山亮介捕手は「126」に決まった。

加藤忍
加藤忍

早稲田大学卒業。フジテレビ入社。スポーツ局すぽると!ロッテ担当、ヤクルト野球中継などを経て現在は報道局兼スポーツ局。

文化・スポーツ
記事 330