東京五輪・スケートボード女子パークに開心那選手(12)が登場、２回目の演技で52.46の高得点をマーク。予選1組・2組終了時点で暫定トップに立った。
2位は四十住さくら選手(19)。
開選手はインタビューで「すごい楽しかった。１本目はちょっと緊張したけど滑っていたら緊張しなかった。」
手応えは？との質問には「けっこう自信がつきました。決勝に向けてレベルをもう少しあげて自分の滑りをしたい」とメダルへの意欲を語った。
予選は全部で4組、上位8人が午後の決勝に進出できる。予選の得点は決勝に持ち越さない
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